眠れないときに本を読むのって有効な手段?眠れないときに試したい3つのこと。

夜になって眠る時間になったけど全く眠れない日ってありますよね。仕事や遊びまくって疲労がたまっている場合はそんなことも気にせず寝れるのでしょうが、丸一日家にいて外に出なかった場合や、昼寝しすぎたという日は意外と寝付けないものです。

 

そんな時はとりあえず目をつぶって横になっておけばいつの間にか寝てしまうものですが、日によっては一時間や二時間は眠れないときもありますよね。布団の中で横になったまま一時間も過ごしてしまうのは時間をかなり浪費してしまった気分になってしまうもので良い気分はしませんよね。

 

そんな時はみなさんどうやって過ごしますか?あきらめて布団の中で時間をつぶす方、開き直って起きておく人、布団で横たわりながら読書を始めたりする人も少なくないかもしれませんね。読書は眠れないときには難しい本を置いておくと良いといいますもんね。

 

今回は布団の中ですぐに寝付けないようなシチュエーションで試してみたい3つのことについてお話ししようと思います。

■ 眠れないときに本を読むことは睡眠学的に見てよいといえるか。

小さいころは寝る少し前に絵本を読んでもらった覚えはないでしょうか。有名な絵本からミッフィーの絵本だったり、おさるのジョージだったり。子供の頃は読み聞かせてもらう時間が大好きでしたね。

 

幼少期の読み聞かせは子供の日本語能力の発達に一役買っているだけでなく、親子でのスキンシップを図ることができる貴重な時間となっています。読み聞かせの多い家庭ほど、家庭内の満足度や子供との親密度が高かったりというのはよく言われるものです。

 

少し話がずれましたが、読書というのは私たちの小さいころから生活に密着しているものの一つであるということが理解していただけたと思います。

 

ところで、皆さんは大人になった現在本を読まれる習慣はおありでしょうか。私は日ごろからビジネス分野やお金の分野、マーケットセールス系の本を愛読するようになっています。皆さんはどんな分野の本がお好きでしょうか。

 

中にはビジネスやお金、自己啓発といった分野の本には全く興味のないという方もおられるとおもいます。小説が好きでたまらない方もおられるでしょう。小説といっても恋愛ものからサスペンスものまで様々ですよね。

 

また、本はあまり好きではないけれど雑誌が大好きという方もおられるかもしれません。現代では様々な雑誌が出版されており、ファッション誌はもちろん料理誌もありますし、最近はやっているのは一眼レフなどのカメラで撮影された旅行先の写真集なんかも人気ですよね。

 

どんな本であれ、本に触れるということは自分の知らない分野の情報を頭の中に入れるという面で重要な行為です。本の良いところは自分が体験していない、またはすることができないことをあたかも体験したかのような形で知ることができることですね。

 

ところで、眠れないときは難しい本を読むと簡単に眠れるという話を聞いたことはないでしょうか。全く眠れないときは分厚い本を読めば知らない間に寝ているといわれたものですが、実際に効果はあるのか、どのような本を選ぶことが良い睡眠につながるのかということはご存知でしょうか。

 

単刀直入に結果を先にお伝えしますと、眠れない時に本を読むことは眠気を誘うという面で効果的です。特に自分の興味のないジャンルの本や難しい本が良いとされています。ではなぜ普段自分が読む興味のある本ではだめなのでしょうか。

 

普段読むような興味のある小説の続きなどを読むことがお勧めできない理由としては、脳が活性化してしまうためです。本の内容を理解してかつ楽しんで読むことは脳のなかでも、特に大脳の活性化に一役買っています。前頭前野という思考や言葉、言語などに関する情報をつかさどる分野です。

 

人間が本を読んだときに、あたかも自分が体験しているかのような感覚に陥ったり、色や景色、においをかいでいないにも関わらず鮮明に想起させられる原因はこの前頭前野が活発に活動を始めるためです。

 

脳科学的にもこれは体にとって良い感覚とされていますので是非是非行っていくべきものなのですが、睡眠前となってしまえば話は別です。におい、景色、色に敏感になるため、感覚が研ぎ澄まされてしまいます。

 

なお、興味の無いジャンルの本を読んだ場合には脳が活性化しないだけでなく、目の筋肉が急激に疲労しますので簡単に眠りにつくことができます。

 

体というのは基本的に単純作業を嫌いますので、情報が頭に入らず、脳が活性化せず、ただただ目のみが動いている状況というのは苦痛でしかありません。そのため、そのような無駄な動きを辞めようとするため自然と瞼が重くなります。

 

学校であれば自分の受けたいものではなかった授業、会社員であれば目的のよくわからない朝礼や会議などではだめだとわかっていてもついつい眠気が襲ってきてしまうことはありますよね。結局自分事でないような情報であるため、シャットアウトしようとしてしまいます。状況的には似ています。

 

このような理由から睡眠前、眠れないときには難しい本や全く興味の無いような本をお読みになることをお勧めします。

■ むしろ開き直って起きておく

どうしても眠れないときには、むしろ開き直って極限まで起きておくというのも良い方法の一つです。自分の限界に挑戦してみましょう。昼寝などをしすぎて夜眠れないときにお勧めしたい方法です。

 

いつも手つかずの課題をやってみたり、普段読めなかった雑誌を読んでみたり等、普段やれそうでやれないこと、やらないことを思い切ってやってみることをお勧めします。

 

気が付いたら朝だった…となれば少し次の日はしんどいかもしれませんのでそれはお勧めできませんが、たいていの場合は1,2時間してしまえば程よい疲労感から眠気が襲ってくるはずです。

 

なお、ポイントとしてはスマートフォンやPCをはじめとする光の強すぎるものを見すぎないことですね。光を見すぎた場合は視床下部が刺激されることで睡眠の質を下げるだけでなく寝つきを悪くしてしまう傾向にあるためです。

 

ちょうどいい感じに夜更かしできるといいですね。

■ 日記を書いてみる。

皆さん日記というのをつける習慣はありますでしょうか?小学校の頃などは夏休みの長期休暇の宿題として提出されたことなどはありませんでしたか?私の学校では40日分の日記を書くことが宿題の一つとなっていましたね。

 

あの頃は日記を書くのがめんどくさかったこともあり、毎日は書いていませんでした。2,3日分書きだめて見たり、書くのを忘れていて毎日「楽しかった。充実していた」などとでたらめに書いていたのがすごく懐かしいです。

 

学校の友達の中には、全く日記を書かずに学校に到着し、朝の時間で40日分をすべて書ききる猛者もいました。皆さんの学校にも一人はいたのではないでしょうか。

 

そんな日記ですが、大人になっても書き続けている人はいますでしょうか。たかが日記かもしれませんが、実は大人が日記をつけることって健康にめちゃくちゃいいって知ってましたか?

 

これは寝つきが悪い際のみにかかわることではありませんが、日記を書くことは精神安定を図るという面で体に良いということが証明されていてかなり効果的です。ストレスを減らす効果が見込めるのだとか。

 

毎日の悩み事はもちろんのこと、自分が体験した素晴らしいことや感動したことなどを洗いざらい紙に書き出すことですっきりした状態で眠ることができるのでストレスフリーになれるそう。

 

紙があれば簡単にできるので是非初めて見てはいかがでしょう。

 

■ まとめ

以上が眠れないときに行いたい3つのことでした。

眠れない際にはぜひ試してみてくださいね!

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