睡眠の質を高めるための超具体的な3つのステップ

睡眠時間はしっかり確保しているはずなのに日中眠くなったり、
なぜか体がだるく重い症状に見舞われる経験ってありませんか?
もしそんな症状に見舞われているならあなたの睡眠の質はかなり悪いのかもしれません。

睡眠時間の質を決定するうえで
大切なゴールデンタイムは寝る前3時間であるといわれています。
寝る前3時間をどのように過ごしたかによって
あなたの睡眠が上質なものとなるかそうでないかが決定します。

長時間にわたる睡眠時間を確保していても寝る三時間以内に睡眠の質を下げてしまう習慣が
あなたに身についている場合には知らず知らずのうちに損をしていることになりますね。

今回はそんな生活習慣のセルフチェックを兼ねて、
睡眠の質を高めるための超具体的な3つのステップを紹介したいと思います。

■ 1.寝る3時間前に行いたいこと。

寝る前3時間に行っていただきたいことは食事です。
むしろ寝る前3時間よりも前に行っていただきたいです。

睡眠というのは脳機能の回復のほか、内臓機能の回復、筋肉の回復、(風邪であれば)
その体調を直すために必要な要素となっています。

しかし消化が終わっていない場合はこれらの回復を行う前にまず消化活動を優先して
行うことが確認されているため、睡眠の質は必然と下がることとなります。

そのため、消化による睡眠の質の低下を防ぐために食事は寝る前3時間か
それよりも前に済ませておくことが大切であるといえます。

なお、寝る前には水分を多く摂取することが大切であるといわれていますが
あれは半分正解であり、半分間違いです。

睡眠中は水分摂取ができないため当然多めに水分摂取をする必要はありますが、
一気に大量摂取した場合にも胃に負担をかけてしまうため
結果的に睡眠の質を下げることにつながります。

これらを防ぐためには風呂上りごろからコップ一杯分(300-500ml)のぬるま湯を
小分けにして飲むことが大切です。

■ 2.寝る2時間前に行ってほしいこと。

寝る2時間前に行ってもらいたいことは入浴とストレッチなど体を動かすことです。
これは食事とは違い、早く行えば行うほど良いというものでもありません。

入浴とストレッチを行う理由としては体温の上昇させることにあります。
人間は寝る際に通常の体温よりも1℃程度体温が下がるとされています。
これは人為的に体温を上げてから下げることでも同様の効果が得られるため、
寝つきをよくすることができます。

入浴に関して重要な点を挙げるとすれば、しっかりと湯船につかることです。
夏場であったり、一人暮らしなどで湯船にお湯を張るのがもったいないと思われる場合でも、
しっかりと使っておいたほうが体温が上昇しやすくおすすめです。

シャワーのみでは暖かくなったような
気はしても体の深層部は温まっていない場合が多いためです。

また入浴後にストレッチというのは体を柔らかく保つうえでも効果的な方法であるため、
身体年齢を保つことができます。

あと、先ほども取り上げましたが入浴後はゆっくりと水分摂取を行うことを忘れずに。

■ 3.寝る1時間前に行ってほしいこと。

寝る前1時間前に行っていただきたいことは照明器具を暗めにすることや
スマートフォンなどの電子器具の使用を控えていただくことです。

人間というのは暗くなってくると睡眠を促すホルモン、
メラトニンという成分が分泌されるのですが、照明器具が明るすぎたり
スマートフォンなど視床下部に刺激を与えるものを使用している場合は
分泌量が減ったり、そもそも分泌されないこともあります。

睡眠の質を高めるためにはメラトニンの分泌が必要不可欠ですので明るさを工夫しましょう。

■ まとめ

いかがだったでしょうか。睡眠の質を高めるための超具体的な3つのステップでした。
スマホの利用を控えるなどは有名な睡眠の質の上げ方ですが、
実際に行われている方はかなり少ないのではないでしょうか?

どれも簡単にできるものばかりですので是非実行してみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です